HOME Gallery What`s new    
  諏訪の御柱祭 動 物      
  歴 史   2004上社 2004下社   2010日程 2010上社 2010下社    
  山出し 里引き 曳行1 里引き 曳行2 里引き 建て御柱      
    ⇒ マーク画像は、より大きい画像表示がです。

■ 諏訪大社 上社里引き1日目(2010年5月2日)
8本の御柱は茅野市宮川にある御柱屋敷から前宮までの約1km、本宮までの約2.3kmを曳行されます。本宮と前宮の境内に曳きつけられた各4本の柱は、社殿の四隅に建てられます。

【 出発前の様子 】
綱置き場では8本の御柱が順次出発の神事などを行い曳行を開始します。
 
   
【曳行開始 】
本宮一之御柱綱置き場を出発。
の曳行開始です。
 
【本宮二之御柱 】
二之御柱も曳行く開始です。




【人気の横内「よ組」の長持ち】
「よ組」は、明治時代にできた消防組織の名で現在は若者組織が使用している。 伝統的な道中長持ちで、今も露払いをするように本宮一之御柱の前を進む。
「どじょうすくい」や「ほいかご」も登場。
 
   
【神宮寺の騎馬行列】
騎馬行列はこの日の朝本宮を出発して御柱屋敷(御柱里引きの出発点)に向かった。
本宮一之御柱は騎馬行列の先導を受けて出発した。
江戸時代、騎馬は御柱行列を警護したという風習を再現しているようです。
【本宮二之御柱】
   




【御柱お迎えの神事】
本宮に向かう御柱(本宮一之御柱)と、本宮から「御柱迎え」(お舟と呼ばれるお神輿を担いで御柱に宿る神をお迎えに行く神事)の行列が、ここ前宮のあたり。
沿道ではお船にお賽銭が投げ込まれる。
 
【里引きはさらに華やかに彩られる】
 
 
 




   
   
 
 
     
     
   
     
 
【上社境内では】

  このページのトップへ